卵のページ


近畿地方に生息する種について,卵の写真,卵の大きさ,卵期などが書いてあります.私がこれまでに観察した卵は91種 です.残りのいくらかの種はまだ採卵ができていません.

卵のページの写真は,すべて同じ拡大率ですので,大きさの比較ができます.室内での観察記録が多いので,野外とは温度(水温、気温)や光の条件が,かなり違います.卵の大きさは0.1mm単位のマイクロメーターをものさしにして測定しています.卵の大きさは数卵の平均ですが,中には測定数がごく少ない卵もありますので,その種全体の平均になっていない値もあります.大きさの表し方は0.85mm×0.17mmのように書いてありますが,これは卵の長さ(前端から後端まで)が0.85mm,短径(背側から腹側または幅)が0.17mmという意味です.卵期は産卵日から孵化日までの日数で計算しましたので,時間を考慮した卵期と比べて1日の誤差があることがあります.ただし,卵期は温度(水温、気温)により大きく違うことが多いようです.

写真は一部を除いて,2000年以降にデジタルカメラで撮影しました.


次の中から選んでください.

イトトンボ科 モノサシトンボ科 アオイトトンボ科 カワトンボ科 サナエトンボ科 ムカシトンボ科 ムカシヤンマ科 オニヤンマ科  ヤンマ科 エゾトンボ科  トンボ科(アカネ属以外)   トンボ科(アカネ属) 

採卵の方法

同じ内容の英語バージョンはこちらです.