トンボ科2 Libellulidae アカネ属を除くアカネ属は別のページにあります.)

 

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このページの最終更新日は2005年2月24日で

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トンボ科の続きです.

コフキトンボ  Deielia phaon (Selys)

成虫の大きさ3.8cmから4.4cm.羽化殻の大きさ2.0cmから2.1cm.シオカラトンボを短くしたようなトンボ.雌に2型がありますが近畿地方ではほとんどが雄と同じ型です.5月中旬から9月下旬まで見られます.写真 左(8月 大阪市淀川) 右(6月 兵庫県小野市)

 

ショウジョウトンボ Crocothemis servilia mariannae Kiauta

成虫の大きさ3.9cmから4.9cm.羽化殻の大きさ1.8cmから2.0cm.成熟した雄は全身赤色になり,よく目立ちます. 公園の池などでも普通に見ることができます.成虫の出現期は5月から10月中旬です.写真 左(8月 兵庫県神戸市) 右(2003年8月 兵庫県加古川市)

 

コシアキトンボ  Pseudothemis zonata (Burmeister)

成虫の大きさ4.0cmから4.6cm.羽化殻の大きさ1.9cmから2.1cm.黒色の地色で腹部に黄白色のはっきりした部分がある翅の大きいトンボ です.5月下旬から9月下旬まで見られます.写真 左(7月 兵庫県西宮市) 右(8月 兵庫県芦屋市)

 

アメイロトンボ  Tholymis tillarga (Fabricius) 

成虫の大きさ4.1cmから4.7cm.近畿地方では7月から9月に少数の記録があります.  (8月 沖縄県で採集した標本の写真)

 

チョウトンボ   Rhyothemis fuliginosa Selys

成虫の大きさ3.2cmから4.0cm.羽化殻の大きさ1.4cmから1.5cm.はねの大部分が黒色で,体の割にが大きいトンボです.6月から9月中旬まで見られます.写真   (7月 兵庫県滝野町)

 

ハネビロトンボ Tramea virginia (Rambur)

成虫の大きさ5.1cmから5.4cm.羽化殻の大きさ2.6cmぐらい.南方系のトンボでウスバキトンボに似ていますがウスバキトンボより大きいトンボです.偶産種(7月から10月)です.  (8月 兵庫県小野市で採集した標本の写真)

 

コモンヒメハネビロトンボTramea transmarina euryale  Selys

飛来種.近畿地方での記録はごく少ない.

  ( 卵から飼育した幼虫が羽化したもの)

 

ウスバキトンボ Pantala flavescens (Fabricius)

成虫の大きさ4.6cmから5.1cm.羽化殻の大きさ2.5cmから2.7cm.盛夏のころ,空き地や川の上を群飛している黄色からオレンジ色のトンボです.近畿地方では幼虫が冬を越すことができ ませんが,毎年南から移動して 来た成虫が産卵し,世代を繰り返し,盛夏には数が増えます.5月から11月まで見られます.写真 (8月 兵庫県三田市)